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インテルは7月27日,パソコン向けデュアルコア・プロセサ「Core 2 Duo」と「Core 2 Extreme」を正式発表した。特徴は,処理性能と消費電力のバランスを追及した新設計。これにより,「消費電力を押さえつつ,処理性能を向上させることに成功した」(インテルの吉田和正共同社長)。
「Core 2 Duo」は,デスクトップ・パソコン向けの製品4種類と,ノート・パソコン向けの製品5種類で構成する。デスクトップ向け製品で最速の「E6700」は2.66GHzで動作する。ノート向け製品で最速の「T7600」の動作周波数は2.33GHz。
一方の「Core 2 Extreme」はデスクトップのハイエンド機を想定した製品。こちらは1種類のみで,型番は「X6800」となる。動作周波数は2.93GHzである(ラインナップについては,インテルのプレスリリースを参照)。
インテルによると,Core 2 Duoのデスクトップ向け製品は,従来製品に比べて,最大4割処理性能を向上しつつ,消費電力を約4割削減したという。インテルは記者発表会にて,従来製品である「Pentium D 960」(3.6GHzで動作)と,Core 2 Duo E6700(2.66GHzで操作)を比較したベンチマーク・テストを公開(写真3,写真4)。Pentium Dに比べて,Core 2 Duoは処理性能が高く,消費電力が低いことを示した(処理性能の向上についてはこちらの記事も参照)。
以上抜粋です。
全文:Pentiumシリーズが終幕,インテルのパソコン向けプロセサはすべて「Core」に移行
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