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1:春デブリφ ★ 2006/10/19(木) 13:07:25 ID:???0
弥生時代中期末-後期初め(紀元前後)の集落跡とみられる愛媛県今治市の朝倉下経田遺跡で、青銅祭祀具「平形銅剣」が垂直に突き刺さった状態で見つかり、県埋蔵文化財センターが19日発表した。
銅剣は集落の外で横にされた状態で見つかるのが普通で、突き刺さった状態の発見は例がないという。同センターは「中世ヨーロッパの聖剣・エクスカリバーを連想させる特異な状態。突き刺した剣の周りで踊ったり拝んだりしたのではないか」としている。弥生祭祀の具体的な様子を探る貴重な発見となりそうだ。
銅剣は幅4・6センチで、真ん中あたりから刃先まで約21センチ分が残っていた。直径約35センチ、深さ約30センチの穴に縦に埋まっており、柄など上になっていた部分は後世の整地で折れたらしい。
銅剣を取り囲むように少なくとも6棟の竪穴住居跡があり、集落の中心部で、祭祀を営む特別な場所だった可能性が高い。銅剣の周りだけ土の色が違うため、木の容器に入れて埋めていた可能性もあるという。
銅剣は朝鮮半島から武器として伝わり、間もなく祭祀用になったが、具体的な使われ方は分かっていない。エクスカリバーは欧州の伝説に残る聖剣。岩に突き刺さったままアーサー王以外抜けなかった。
ソース:弥生の「エクスカリバー」 垂直に刺さった銅剣出土
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